まじだるいと感じる日々
まじだるい。これに尽きる。
毎日がただただ繰り返される退屈なルーチン。
目が覚めて、パソコンの画面を眺め、ネットサーフィンに没頭し、気づけば夜。
結局、今日も何もしないで終わった。でも、それでいいのかもしれない。
社会の荒波にもまれるのはごめんだし、働くことに意味を見いだせない。
俺にとって、最も重要なのは心の平穏だ。
目次
社会のプレッシャー
「働け」「努力しろ」「社会に貢献しろ」と、周りはうるさい。
そんなことを言ってくる連中に限って、結局は自分自身が不安だから、他人にプレッシャーをかけてるだけ。
自己満足のために他人を巻き込むなよ。
俺はお前らとは違う。
俺には俺の生き方がある。
それを理解できないなら、黙ってろ。
だるさと向き合う
だるいのは確かにしんどい。
でも、このだるさと向き合うことも、ある意味で自己の探求だ。
何もしない時間にこそ、本当に自分が求めるものが見えてくる。
例えば、俺の場合、読書やネットゲーム、YouTubeでの時間が宝物のように感じる。
これが俺の生活の一部であり、心の癒しだ。
自分のペースで生きる
結局、人生は自分のペースで生きるのが一番だ。
無理に他人の期待に応える必要なんてない。
俺は俺のペースで、だるさを楽しみながら生きる。
誰にも強制されず、自分の好きなことをして過ごす日々が最高だ。
俺の生活は、社会の枠にとらわれず、自由であることが最大の魅力。
まじだるい。でも、それが俺の生き方だ。
だるさを楽しむことも、ニートとしての究極の境地だ。
お前らも無理せず、自分のペースで生きればいい。
結局、他人の期待に応える人生なんて、しょせん他人の人生だ。
自分のために生きる。
それが真の自由ってもんだろ。
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