俺がGoogle AdSenseをやめた理由:表現の自由を守るために
Google AdSenseをやめたんだ。
以前、Googleの広告審査に一発合格してサイトに広告がついていた
詳しくはこの記事を読んでくれ
Google AdSenseの広告を取り下げた決断
広告収入を得るために、多くのブログやウェブサイトが利用しているGoogle AdSense。
しかし、俺は先日、この広告をすべて取り下げる決断をした。
理由は簡単だ。Googleが課す表現の制限が、俺の信念と相反するからだ。
言いたいことを言えないような広告は、俺のブログには不要だ。
Google AdSenseは確かに収入源として魅力的かもしれないが、それと引き換えに表現の自由を犠牲にするなんて、俺には到底受け入れられない。
表現の自由 vs 広告の規制
Googleの広告規制に従えば、クルド人や移民問題についての俺の率直な意見は、あっという間に検閲されてしまうだろう。
そもそも、こういった重要なテーマについて忖度せずに語ることこそが、真の表現の自由だと思わないか?
それを制限するようなルールに従うのは、真実を隠蔽する手助けをしているようなものだ。
そんなものに俺は協力するつもりは毛頭ない。
広告収入と引き換えに失われる真実
多くの人が、広告収入を得るために自身の発言をセーブしているだろうが、それは大きな間違いだ。
広告主に気を遣って真実をねじ曲げるなんて、俺にはできない。
広告収入を得たいがために、本当に大切なことを口にできないなんて、滑稽だ。
俺はその道を選ばず、自由に、そして正直に発言することを選んだ。
だからこそ、Google AdSenseをやめたんだ。
日本を日本人のために守るために
このブログは、日本を正すための一助となる場所であるべきだ。
日本は、日本人のためにあるべきだ。外国人や移民に対して、本音で語ることができる場が必要だと俺は強く信じている。
これを邪魔するような広告主のルールに従うつもりはない。
むしろ、そんな規制を受けるくらいなら広告収入なんていらない。
俺はこの国を、そしてこのブログを守るために戦うつもりだ。
最後に
Google AdSenseをやめたことは、俺にとって自由を守るための一歩に過ぎない。
これからも、俺は自分の信念に従い、忖度なしで発言し続ける。
お前らも、広告に踊らされることなく、本当に大切なことに目を向けるべきだ。
表現の自由が脅かされる世界なんて、俺は絶対に認めないぞ。
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