職場が合わなかったので辞めてきた話 ~ハンターへ転職する~
どうも、俺ですぞ。今回のテーマは、職場が合わなくて仕事を辞めた話。
そして、それに重なるタイミングで新作のモンハンが発売されたので、「こりゃもう働く理由なんてないだろ」と思って辞めた俺の壮大な(?)決断について語る。
職場が合わないって、それ俺のせいなのか?
まず前提として、最近の職場は人を使い捨てにしすぎ。
俺みたいな繊細で高尚な人間に「即戦力」みたいな無茶な期待を押し付けてくるのがしんどい。
最初から100点のパフォーマンスを求められて、ちょっとでもミスすると「これだから最近の若者は」とか陰口叩かれる始末。
いや、そもそも育てる気ゼロで即結果を出せって、それただのブラック企業ですぞ。
そして何より、職場の人間関係が最悪。雑談すら気を使いまくる感じ。そんな奴らと一緒に働けって?
無理。俺はモンスターと戦うのは好きだけど、リアルで人間関係という名のモンスターと戦うのはゴメンだ。
モンハン新作、俺を救う
仕事を辞める決断に追い風を吹かせたのは、新作のモンハン。
正直、発売日が発表された瞬間から「これで俺の進むべき道が決まったな」と思った。
社会人を続けるか、ニートとしてモンハンに全力を注ぐか?答えは明白。
俺がこんなつまらない職場で時間を浪費するより、ハンターライフに全振りした方がよっぽど意義がある。
ゲームに熱中することで、ストレスは解消されるし、適度な集中力も養われる。
何より、俺の人生における「本当のスキルアップ」は、モンハンでの立ち回りを極めることに他ならない。
それを理解できない奴らは哀れですぞ。
失業保険はないけど、なまぽがある
さて、お前らが気になるのは、「失業保険もらえないけどどうするの?」って部分だろ。
確かに、今回は4か月しか働いてないから失業保険の資格はない。
でもな、俺には別の切り札がある。それは生活保護、通称「なまぽ」だ。
一度なまぽにお世話になった経験がある俺からすれば、再びその恩恵を受けるのは何の問題もない。
むしろ、こういう制度を使わずして何が福祉だ?
税金はこういう時のためにあるんだから、しっかり使い倒してやるのが賢い生き方。
金銭的には今の貯金を切り崩しながら数か月は余裕で生きられる。
そしてその間にモンハンをやり込むことで、俺の精神も安定する。
社会の奴隷になってギスギスするより、圧倒的に健康的な選択ですぞ。
というわけで、俺はまたニートに戻る。
お前らみたいに「働かなきゃいけない」って縛られてる奴らには分からないだろうが、これは俺にとって一番正しい選択。
人生なんて一回きりなんだから、好きなことして生きればいい。
それがたまたまモンハンだっただけ。
お前らも自分の好きなこと見つけてみろよ。
もっとも、俺みたいにそれでニートになれるかどうかは別の話だがな。
結論:仕事はつまらないが、モンハンは楽しい。ニートライフは最高。文句ある奴は、まず俺よりモンハン上手くなってから言え。
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