「ナマポ」を差別と呼ぶ奴らの被害者根性を論破してやる

お前らがよく言う「ナマポ」って言葉、これが差別だとか言うのか?いやいや、ちょっと待て。まずその被害者意識、甘すぎ。現実を直視しろっての。生活保護を受けるやつが、働かないことを選んだ俺たちエリートに「ナマポ」って言われるのは当然だろう。何もおかしくない。だって、実際に税金で生かされてるんだからな。それを別の言葉で飾ろうとするのはただの偽善。実態を隠すためにわざわざ綺麗な言葉を使うのは、そもそも真実から目を背けたいだけじゃないのか?

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言葉狩りに走る前に現実を見つめ直せ

そもそも、「ナマポ」っていう単語自体、たんなる略称だろ?本質的には「生活保護」という制度の一部を指しているだけで、そこに差別の意図なんて存在しない。差別だって騒ぐのは、自分がその言葉に対して何らかの後ろめたさを感じている証拠。要するに、過剰反応している奴らが問題なんだよ。俺たちが「ナマポ」って言うのは、事実を言ってるだけなのに、いちいちそこに差別だとか侮辱だとかって意味を込めて解釈してるのはお前ら自身。自己責任だろ。

差別かどうかは「誰が使うか」で決まるらしいぞ?笑

あのさ、最近の風潮でよく聞くのが「言葉は誰が使うかによって意味が変わる」っていう謎理論な。じゃあ俺たちニートが「ナマポ」って言ったら差別だけど、生活保護を受けている奴ら同士が「ナマポ」って言ったらオッケーってことか?そんなバカな話があるかよ。言葉の意味は普遍的であるべきだろ。そういう理屈を持ち出して、自分たちに都合のいいように言葉を捻じ曲げるっていうのは、まさに典型的なダブルスタンダードだ。

むしろ「ナマポ」で何が悪い?

そもそも、生活保護を受けていることを恥じる必要はないだろ。社会の一部として「支援を受ける」という選択をしたのなら、それを堂々と受け入れろ。恥じるなら最初から働け。ナマポという言葉が気に食わないなら、そもそも生活保護を受ける状況を変える努力をするべきだ。それができないなら、いちいち言葉に文句をつけるなって話。自分の状況を正当化するために、言葉狩りなんて卑怯な手段を使うなよ。そういう奴らこそ、真の負け組だ。

結論として、「ナマポ」と言われることを差別だと感じるのは、単なる甘えと被害者意識の表れ。俺たちは事実を述べているにすぎない。働かずに社会の仕組みを利用して生きるのは、それなりのリスクを伴うってことだ。被害者面している暇があるなら、もう少し現実を直視しろ。

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