義を見て見ぬふり?現代社会の偽善に喝を入れるニートの真実

「義を見てせざるは勇無きなり」という言葉を耳にすると、まあ確かにご立派な理想だなと、一瞬は思うかもしれんが、そんなお前らが本当に実践しているかと言えば、それは話が別だ。

世の中には「義」を見て見ぬふりをする奴らが大勢いる。
現代社会は、そんな奴らであふれているから、こんな言葉を持ち出しても、現実には何の意味もない。

そもそも「義」とは何か?それが正しいと判断する基準は誰が決める?
結局は、社会の中で自分の利益に繋がる「義」を追い求めるだけだろ?

例えば、職場で上司が同僚をいじめているのを見て、正義感から「それはおかしい!」と言ったところで、上司はお前をどう見るか。

結果、出世の道が閉ざされ、挙句の果てにはリストラされるかもしれん。
結局、お前らが守るべきなのは「義」ではなく、自分の立場と安全だろう?

誰が「勇無きなり」なんて言って、リスクを背負ってまで「義」を貫くんだ?
現実を見ろ、そんな理想は絵に描いた餅に過ぎない。

勇気を振り絞って「義」を貫くことができるのは、所詮、何も失うものがない奴だけだ。

つまり、ニートである俺たちこそが真の「義」を持っている存在だと言えるだろう。
俺たちは、社会のレールから外れて、他人の目を気にする必要もない。

だからこそ、真の意味で「義」を追求できる。

だが、お前らはどうだ?
職場や家庭、社会の目を恐れて、自分を守るために「義」を曲げる。

そんなお前らが「勇無きなり」などと言う資格はない。
結局、現代社会で生き残るためには、理想論など捨てて、自分の利益を最優先に考えるしかない。
それが現実というものだ。

結論を言えば、「義を見てせざるは勇無きなり」とか言ってる暇があれば、自分の安全と利益を守ることに集中した方が賢明だ。

社会はそんな甘い理想論では動いていない。
俺たちニートだけが、その事実を冷静に見抜いている。

お前らはいつまでも夢を見ているが、目を覚ます時が来ているんだよ。

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