敵を知り己を知れば百戦危うからず: ニートの極意
俺がよく言う「敵を知り己を知れば百戦危うからず」って言葉、お前らも聞いたことあるだろう。孫子の兵法の一節だが、これをニート生活に当てはめてみようじゃないか。仕事しないで生きるためには、社会の動向と自分の強みをしっかり把握することが重要ですぞ。
敵を知る:社会の無駄を見抜け
まず、お前らが敵とすべきは社会そのもの。社会ってのは、働けとか、努力しろとか、うるさい連中がいっぱいだ。そんな連中に惑わされずに、どれだけ無駄なことをやってるか見抜け。通勤時間、無駄な会議、上司への媚び売り、全部時間の無駄だ。これを理解することで、お前らはニート生活の有意義さを再確認できる。世の中のルールなんてのは、結局一部のエリートが自分たちの利益のために作り上げたものだ。真の自由を手に入れるためには、そのルールをいかにして避けるかを知る必要がある。
己を知る:自分の強みを活かせ
次に重要なのは、己を知ること。お前らが持っているスキルや強みを見極めろ。俺の場合、読書と評論が得意だ。だから、ネットでいくらでも知識を吸収し、情報を発信することで存在感を示している。ニートとしての強みを活かす方法は無限にある。例えば、ゲームが得意ならYouTubeで実況をする、文章が得意ならブログを書く、そんな感じだ。重要なのは、自分の得意分野で楽して稼げる方法を見つけること。働かずに生活できるニートのスキルを最大限に活用しよう。
反論を潰す:働かないことの正当性を主張せよ
お前ら、働かないことを批判するやつらがいるだろう。でも、そいつらの意見なんて耳を貸す必要はない。働かずに生きることの素晴らしさを主張し続けろ。働くってのは、結局エリートの奴隷になること。自由を手に入れるためには、その枠組みから抜け出すことが必要だ。社会のルールに従うなんて馬鹿らしい。自分の時間を大切にし、自分のペースで生きることこそが真の勝利だ。働かないことの正当性を胸を張って主張し、社会の奴隷になることを拒否しろ。
論点をずらす:批判者を混乱させろ
最後に、もし批判されても論点をずらして反論を潰す方法を教えてやる。お前らがニートであることを批判するやつがいたら、その批判がいかに的外れかを証明するために、全く関係ない話題に持ち込め。例えば、「お前が働かないのは社会の負担だ」と言われたら、「そもそも、無駄な公共事業に税金を使う方が社会の負担だろ」と言ってみろ。批判者を混乱させ、自分の正当性を守り抜け。
まとめ
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉は、ニート生活を極めるための極意ですぞ。社会の無駄を見抜き、自分の強みを活かし、働かないことの正当性を主張し続ける。これが、お前らが真の自由を手に入れるための道ですぞ。批判者には耳を貸さず、自分の信念を貫け。ニートとしての誇りを持ち、堂々と生きろ。
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