戦わずして勝つ:己を知り、他を知る本当の意味とは?
さて、お前ら、「己を知り、他を知れば百戦危うからず」なんて言葉、よく聞くけど、これを本当に理解してる奴がどれだけいるんだかって話ですぞ。
表面的には、「自分のことをよく知って、相手のこともよく知れば、どんな戦いでも勝てる」って意味だろうけど、こんな単純な解釈で済ませちゃうようなやつ、マジで頭大丈夫か?って感じですぞ。
己を知るとは何か?
まず、己を知るってのは、ただ単に「自分がどういう人間か」を知るってことじゃない。
そんなの自己分析とか流行ってるけど、結局は自己満足のための遊びに過ぎないんだよな。
実際のところ、己を知るってのは、自分の限界を知ることですぞ。
お前ら、できることばっかり考えて、自分ができないことに目を背けてるんじゃないのか?
それができるようになるまで、永遠に同じことを繰り返す愚か者に成り下がるぞ。
俺なんか、自分の限界をとっくに悟ってるから、無駄な努力なんて一切しないんだよ。
俺が今この場所で、ニートの王として君臨してるのも、その「己を知る」能力のおかげだ。
他を知るとは何か?
次に、他を知るって部分。これも、ただ相手の弱点を探るとか、情報を集めるって話じゃない。
お前ら、他人を知るってのは、そいつがどれだけ無能かを把握することですぞ。
人間はみんな、どこかで弱さを隠してるもんだ。
それを見抜く目を持って初めて、他人を真に知ったと言えるんだよ。
しかも、その無能さを利用することで、相手をコントロールすることができる。
お前らが上司や同僚にいいように使われてるのは、逆にお前らが「他を知らない」からなんだよな。
ま、俺みたいに、他人を見下しながら生きるくらいの覚悟がないと、他を知るなんてできないってことですぞ。
結局、百戦危うからずって言うけど…
この言葉を本気で信じて、毎日必死に努力してる奴ら、ホント哀れだよな。
百戦危うからずって言うけど、実際は戦う前から勝ちが決まってるんだよ。
つまり、勝ち組は勝つべくして勝つ、負け組は何やっても無駄ってこと。
だから、俺は無理に勝とうとしないし、戦おうとも思わない。
むしろ、戦わないでいかに自分の居場所を守り続けるか、これが真の「百戦危うからず」ってやつですぞ。
お前らも、無駄な戦いを挑む前に、己を知り、他を知り、その上で「戦わない道」を選べばいいんじゃないか?
まぁ、それができる賢さがあればの話ですけどな。プギャーw
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