正義感なんて捨てろ:自己保身こそが真の勇気だ

「義を見てせざるは勇無きなり」って言葉、お前らも聞いたことあるだろう。

まぁ、簡単に言えば「正しいことを見て、それを行わないのは勇気がない証拠」ってやつだ。
でもな、こんなもん、現実社会で通用すると思うか?

正義だの勇気だの、そんな綺麗事で飯が食えるなら、みんなやってるって話だろ。

正義感で生きる?お前ら、現実見ろよ

正義感を振りかざして、何か行動しろって言われても、今の社会じゃその「義」を示すのがどれだけ難しいか知ってるか?
仮に正しいことをしようとしたところで、すぐに叩かれるか、無視されるのがオチだ。

結局、正義を貫いたとしても得るものなんてほとんどない。
むしろリスクだらけ。上司や同僚に嫌われ、評価も下がり、最悪クビになったりするんだよ。

勇気を見せろ?その前に自己防衛しとけ

この「勇気がない」とか言って、無理やり何か行動させようとする風潮、お前らも気づいてるだろ?

これは単なる自己満足の押しつけ。

勇気を出して何かをした結果、失敗したら誰が責任取るんだ?誰も取らねえよ。

だから、無理に行動する前に、自分を守る方法を考えとけって話だ。
生き残るためには、まず自己防衛。それが基本だ。

最後に:無理に義を貫くな、現実的に生きろ

お前ら、義や勇気なんて言葉に惑わされるなよ。
そんなものを貫くために無理をして、自分を追い詰める必要はない。

世の中は汚いし、不公平だ。それを認識して、いかに自分が損をしないように生きるかが大事だ。
だから「義を見てせざるは勇無きなり」なんて言葉に縛られず、自分を優先して生きることこそが、本当の勇気なんじゃないのか?結局のところ、自己保身が最強の戦略だってことを忘れるな。

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