【情弱ランキング発表】日本人の70.2%が「マスコミ鵜呑み」ってマジ?洗脳国家ニッポンの末路

テレビから流れる「正義」、新聞が刷る「真実」、どれもこれも疑いもしないお前らに告ぐ。

世界の中でどれだけマスメディアの情報を「鵜呑み」にしてるかっていうランキングがあるんだが、なんと日本、ぶっちぎりのトップで70.2%

は?情弱にも程があるだろ。まるで「洗脳された羊の群れ」そのもの。
自分の頭で考えるって機能、どこに置いてきたんだよ。

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国名鵜吞みにしている人の割合
イギリス (UK)14%
アメリカ (USA)26%
ロシア (Russia)29%
イタリア (Italy)34%
フランス (France)35%
ドイツ (Germany)36%
インド (India)60%
ナイジェリア (Nigeria)63%
中国 (China)64%
韓国 (South Korea)65%
フィリピン (Philippines)69.5%
日本 (Japan)70.2%
目次

日本・フィリピン・韓国──三大「思考停止」国家の悲劇

日本(70.2%)──世界最強の情報奴隷国家

まずはおなじみジャパン。はい、出ました「世界一テレビを信じる民族」。この国、平和ボケにもほどがあるですぞ。新聞やNHKが「公平」「中立」だと思い込んでるやつ、まだ生息してんのかよ。テレビの中の芸能人や専門家(笑)が「これは危険です!」「政府の対応は万全です!」って叫べば、脳死で信じて拍手喝采。お前ら、ほんとに日本人か?

メディアの背後にスポンサー企業と政治権力があること、まさか知らないとは言わないよな?スポンサー様の意向に逆らえないマスコミが流す情報が「真実」なわけねーだろ。ワイドショーで芸能人の不倫を報じてる間に、どれだけ大事な政治問題が闇に葬られてると思ってんだ?それを考えようともしない時点で、お前らの脳は既に「詰み」だ。現実を見ろ、いや、目を覚ませ。


フィリピン(69.5%)──エンタメとプロパガンダの蜜月

次に出てくるのがフィリピン。ここも笑えねぇな。SNSは混沌、テレビは演出過多。何が事実で何が嘘か、見分ける術すら持ってない。ってか、持とうという意志すらない。マスメディアのドラマと報道が同じフォーマットで放送されてる時点でお察し。泣きながらニュース読むアナウンサーとか、コントかよ。

一応言っておくが、メディアリテラシーってのは「情報源を疑う姿勢」だからな?感情で飲み込むんじゃなくて、論理で咀嚼する。だが残念、感情の洪水に流されるのが大衆の性ってもんだ。SNSが普及してもこのスコア、つまりは「何を見ても信じちゃう馬鹿」が依然として多いってことだ。


韓国(65%)──反日プロパガンダ国家の自己洗脳

韓国に至っては、完全に国ぐるみで洗脳ショーやってるレベル。反日・反米を煽る記事でアクセス稼ぎ、それを信じて暴れる国民。まるで訓練されたペットですぞ。

ただし、日本よりは少しだけメディアへの批判的な視点があるとは言われている。だがそれでこの数字。つまり、表面的な批判はあっても根本的な信仰構造は崩れていないってこと。自分に都合のいい情報だけを信じる選民思想、ほんと哀れ。あえて言おう、「感情論が国を滅ぼす」とな。

中間層──「分かった風な顔して騙される」哀れな民草たち

インド(60%)──IT大国の情報弱者

インドって言うと「情報強者」「頭脳明晰」なイメージを持ってるやつ多いだろうが、実際は60%がメディアを鵜呑みにしてんだよ。ハッキリ言って、数が多いだけで質は玉石混交

都市部のエリート層は確かにネットを使いこなしてる。でも田舎や貧困層にとっては、新聞やテレビが唯一の情報源。そしてそれを疑う文化がない。教育が偏ってるせいで、論理じゃなくて信仰で物事を判断する癖が抜けてないんだよな。おまけにカースト制の名残で「偉い人の言うことは正しい」とかいう思考停止がデフォルト。うん、話にならん。


ナイジェリア(63%)──情報統制とアクセス格差のダブルパンチ

ナイジェリアも例外ではない。メディアの独立性なんて幻想レベル、政府と企業にベッタリの報道機関が支配してる。ネットは広まってるけど、インフラの脆弱さと教育の格差でリテラシーが育たない。つまり、テレビ=真実という昭和の思考が続いてるんですわ。

そもそも、情報の取捨選択以前に「選択肢」が存在しない。それが途上国のリアル。日本の「選べるのに選ばない」よりはマシ…って思ったか?いや、どっちもゴミだ。思考停止は人間を家畜に変える。


中国(64%)──支配の中で芽吹く懐疑の精神?

中国は64%。これだけ見ると「あれ?意外と低くね?」って思うだろうが、これは単純に「政府を信じない奴らが多い」って話。要するに、「メディア=政府」だから信頼度が低いってだけ。そこに自由な思考があるわけじゃない。

確かにVPN使って外の情報を見る層もいる。が、それが全体に影響を与えるには程遠い。結局、口では批判しても、行動は従属的。ダブルスタンダードが日常化してるから、この数字の「不信」は本物の懐疑精神じゃねえ。単なる矛盾の放置、それだけ。

低信頼層──「疑うこと」だけが取り柄のポンコツ国家たち

イギリス(14%)・アメリカ(26%)──もはや信じられるものが何もない病

こいつらはメディアを全然信じてねぇ。さすが自称「先進国」。リベラルと保守が互いにメディアを「嘘つき」と罵り合うカオス国家。まあ、疑うことがアイデンティティ化してて、信じること自体が「ダサい」とされてるレベル。

ただし、ここが問題。「何も信じられない=真実を見抜ける」じゃねーからな?結局、フェイクニュースや陰謀論に飛びつくことで自尊心を保ってるだけ。情報リテラシーを高める努力をせず、ひたすら皮肉と疑念に溺れる姿勢は、滑稽の一言。イギリスもアメリカも、知識人ぶってるだけの詐欺師が量産されてるだけ。


ロシア(29%)──絶望と諦めのプロパガンダ国家

ロシアが29%。国家の情報操作が日常の中で「またプロパガンダだろ」と思いつつも、それしか見るものがないって悲劇的状況。諦めと絶望が情報を受け入れる形になってるわけ。そう、受動的服従。

信じてるんじゃない、信じざるを得ない。選択肢がなさすぎて、情報をスルーしながらも日常の一部として飲み込む。それがロシア流の「リテラシー」。笑えねぇわ。


情報を疑え、日本人!お前らの脳みそ、使ってるか?

このランキングを見て、いかに「情報の奴隷」が多いかよく分かっただろう?そして最も情けないのは、この情報化社会の中で日本人がトップの情弱だったことだ。何を信じるかは自由だが、何も疑わないのは単なる無知。

「新聞がこう言ってた」「NHKがそう言ってた」「テレビで専門家が言ってた」——それを盾にマウント取ってくる馬鹿、現実には山ほどいる。だが、真実ってのはお前らがボケーッと口開けて待ってる間には決して降ってこない。

疑え。逆張れ。反発しろ。それこそが、この腐ったメディア環境を生き抜く術だ。

最後に一言。お前ら、思考停止してんじゃねぇよ。働くよりまず、脳を使え。

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