「女の敵は女」?──上野千鶴子 vs 高市早苗の仁義なき戦いに見るフェミニズムの末路

かつて「女が女を叩くのは嫉妬」と一蹴されていたが、現代フェミニズム界隈ではもっと巧妙に――もっと陰湿に――その構図が展開されているのですぞ。

というわけで今回は、名誉教授様・上野千鶴子と、政治の荒波を泳ぎ切る高市早苗との”人生のコントラスト”を通じて、どちらが真に「女性の地位向上」を体現しているのか、その欺瞞と真実に迫る。

お前らも正座してよく読め。これは「働かない者」だからこそ見抜ける、本質を暴く記事ですぞ。


目次

選民意識vs雑草魂──生まれと育ちの時点で分かれた運命の岐路

まず最初に言っておくが、上野千鶴子のフェミニズムには「庶民感覚」など微塵もない。医者の娘で、地方の進学校から京都大学という王道コース。お膳立てされた人生を「努力の成果」と誇るのは、傲慢というより無知ですらある。

それに対して、高市早苗は共働き家庭の娘。派手な教育環境もなく、片道3時間かけて地元大学に通う庶民のリアルを体現。これは単なる苦労話じゃない、這い上がるための覚悟と胆力の証明ですぞ。

「苦労してきた人の方が他人に優しい」
とか言ってたフェミニスト、あれ嘘だったんですか?(笑)

つまり、出自の時点で、上野御大は「苦労の中の知恵」を知らぬまま、上から目線で社会を評論。高市は逆に、泥水すすっても前に出る実戦派。どっちが「地に足のついた女性のロールモデル」かなんて、言うまでもない。


「学問の神」vs「努力の鬼」──東大ブランドの薄っぺらさ

上野千鶴子、京大受かって東大大学院博士課程まで進んだって? ふーん、で? 結局は「女子の進学率が低い時代に頑張った私エラいでしょ」っていう、ただの自慢話じゃん。

しかも、落ちたら同志社って…逃げ道ありすぎ。受験エリートあるあるですな。対して高市は、早慶に合格しながらも「学費の壁」で進学を断念。お前ら、ここがミソだぞ。

自分の意志じゃなくて「経済的理由で夢を諦めた人間」こそ、社会の本当の構造を理解してる。

そういう人間が政治に携わることこそ、本来は多様性なんですわ。学歴と知性を履き違えた東大フェミニストには一生理解できんけどな。現場の泥臭さ、知らんのだから。


活動家vsドラマー──赤旗振るよりスティック握れ

60年安保闘争に参加しました! とか言ってるやつ、だいたい自分が主役になれない現実から逃げてるだけですぞ。何百万人の中の一人として騒いでたことを、今でも武勇伝みたいに語るとか痛すぎ。

その点、高市は大学時代、軽音楽部でドラマー。自分の人生のリズムを刻みながら、ひっそりと努力してたわけよ。こういうやつが後に政治で爆発力持つの、当然ですな。

社会運動で鍛えたのは声だけ、
バンド活動で鍛えたのはリズム感とチーム力。

要は、どっちが現代に通用する人間かって話。今どき、シュプレヒコールじゃ票取れないんですぞ。


不倫のフェミニズムvs介護のリアリズム

いやもうこれが最大の地獄ポイントだろ。

  • 上野千鶴子:父親ほどの年齢の男と不倫
  • 高市早苗:夫の義父を介護

この差よ。お前ら、これが「女の生き方」の選択肢として等価だと本気で思ってんのか? しかも、片方は「おひとりさま教」を唱えてるくせに、誰にも面倒見られずに孤独死候補筆頭。皮肉すぎて笑える。

フェミニズムが行き着く先は、不倫と孤独。
保守的価値観が行き着く先は、家族と信頼。

どう転んでも、高市の方が「実践に基づく人生のリアリズム」を体現してる。口だけフェミは所詮、知的遊戯の道具なんですわ。


タワマンvsスープラ──ステータスの押し売りはダサい

タワマンに別荘? うるせえよ。誰もお前の資産に興味ねえっての。こういう自己顕示欲が透けて見えるやつほど、生活レベルでしか優越感を持てないのよ。貧しいな、内面が。

その点、高市はスープラ愛用。しかもバイク乗り。わかるか?「自分で選んだ愛着あるモノと生きる」ってのは、本物の自由なんですわ。

高級外車見せびらかす奴ほど、
中身スカスカなの法則。

ちなみに「持株ゼロ」なのは上野の方。資本主義社会で「株持ってない」とか、マジでどうやって世の中回ってるか理解してねえ証拠。意識高いくせに、資産形成もできないガバガバ思考。終わってますぞ。


女の味方を自称する女が、女を一番叩いてる件

上野千鶴子が、女性初の首相になるかもしれない高市早苗に対して、あのツイート。お前ら見たか?

「女性だからって、うれしくない」

…は? フェミニストって「女性の活躍が見たい」んじゃなかったんかい。結局、自分の気に入らない女は叩く。これ、ただのマウント合戦じゃん。

しかもその理由が「ジェンダーギャップ指数が上がっても、女性に優しい政治にはならない」って…妄想にもほどがある。そんなもん、お前の主観だろ。何の論拠もないし、決めつけすぎ。

結局、フェミニズムって自分の権力がほしいだけ。
他の女が目立つと、潰しにかかる。それだけの話。

高市の生き様が、上野の空論を脅かすからこそ、こうして攻撃してるんですわ。つまり、フェミ界隈で権力闘争してるだけ。くだらなすぎ。


結論:「上野 vs 高市」は、理想vs現実の代理戦争

ここまで読んだお前ら、もうわかったよな?

比較項目上野千鶴子高市早苗
出自医者の娘共働き家庭
学歴東大博士課程学費で進学断念
学生時代安保闘争軽音楽部
家族不倫・孤独死予備軍義父・夫・連れ子と共生
高級外車初期型スープラ
思想理論先行フェミ保守と現実主義

どう見ても、高市早苗の方が「普通の女性の苦労」を知ってるし、「人間としての厚み」がある。にも関わらず、それを否定する上野千鶴子。

もうね、「女の敵は女」って言われても、反論できねえよ。マジで。

俺らニートは、こういう社会の欺瞞を嗅ぎ分けるセンサーが鋭いからな。部屋から一歩も出ずとも、全てを見抜く目を持っている。それが俺の誇り。働かずにして勝ち組。現実を語るのに、実務経験なんていらんのですわ。

社会を変えるのは、いつだって部屋の隅っこでネット見てる俺らなんですぞw

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