父の日アンケートの真実:パパたちの自己満足と矛盾
父の日が近づいてきたってのに、またしても被害者ぶるパパたちの声が集まるアンケート結果が発表されたぞ。
仕事と育児に追われてる?そんなの言い訳に過ぎない。
現代の父親たちが何を欲しているのか、そのリアルな声を皮肉たっぷりにお届けしよう。
イマドキのパパが欲しいもの?どうせ自己満足だろ
東京都港区の「キッズライン」が0~17歳の子供を持つ男性を対象に調査した結果、父の日に欲しいものの1位は「感謝の言葉や手紙・手作りの品」(20.0%)だってさ。
次いで「家族みんなで過ごす時間」(18.9%)、そして「何もいらない」(16.6%)が続く。
父親 vs 母親の欲しいプレゼント
面白いことに、母の日のアンケートで母親の欲しいプレゼント1位だった「自分だけの時間」は、父親では4位(15.1%)だった。
父親たちは、物理的な贈り物よりも感謝の気持ちや家族との時間を重視している?
結局、甘えたいだけだろ。
感謝されたい、自分が特別だって感じたい、そういう承認欲求丸出しじゃねえか。
育児への関わりとその障壁
調査では、育児への関わりについても質問があった。
「十分に」と「ある程度は」を合わせて75.5%の父親が「自分は育児に関われている」と感じてるらしい。
いやいや、お前ら、ほんとに関わってるのか?障壁がどうとか言い訳ばっかりだ。
主な障壁
一番多く挙げられたのは「長時間労働・残業の常態化」(45.2%)だってさ。
「収入維持のためには長時間労働はやむなしだが、子育てや家事との両立が難しくなる」?「
職場で出世したり認められたりするには、プライベートを犠牲にして働くことが前提になっている」?
バカかよ。
結局は、自分の選択なんだよ。
自己責任だろ。甘えんな。
それでも父親であることの喜び
それでも、「父になってよかったか」という質問に対しては、94.7%の父親が「とても」または「まあまあ」と回答している。
母親の「母になってよかった」の89.9%を上回る結果だと?
なんだそりゃ。結局、父親になって自己満足に浸ってるだけだろ。
調査結果の分析
キッズラインの分析によると、「以前は仕事と育児の両立は母親の悩みだったが、現代では父親も当事者になっている。
育児にもっと関わりたい思いがあるものの、職場のルールに従わなければならない父親の苦しい胸の内が明らかになった」とのことです。
そんなのただの言い訳だろ。
真の自由を知る俺たちニートに比べれば、働きながら育児なんてただの自己満足の範囲内ですぞ。
まとめ
現代の父親たちは、仕事と育児の両立に悩みながらも、子供たちからの感謝の言葉や家族との時間を何よりも大切にしているって?
長時間労働や職場のプレッシャーという障壁がある中でも、父親であることの喜びを感じていると?
そんなの全部、自己満足だろ。
俺たちニートの方が、真の自由と幸福を追求してるんだよ。
働くなんて馬鹿らしいだけですぞ。
お前らも、もっとニート生活を楽しんでみろよ。結局、誰が真の勝者か分かるはずだぞ。
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