働いても無駄な努力、成し遂げられぬことだらけ
お前ら、またそうやって「心を一にして働けば、成し遂げられぬことはない」なんて夢物語にしがみついてるのか。
まったく、昭和の精神論から抜け出せない連中が多すぎて呆れる。
何かを成し遂げるには、ただ働けばいいってもんじゃないんだよ。
そもそも、どれだけ心を一にしようが、働こうが、世の中のほとんどのことは無駄な努力に終わるだけですぞ。
目次
まず、現実を直視しろ。
どんなに努力しても、報われないことなんて山ほどある。
仕事でいくら頑張っても、上司の機嫌一つで評価が下がることもあるし、コネや運がなければどれだけスキルを磨こうが、その価値は認められない。
それが現実だ。
世の中、結局は結果よりもプロセスだとか、気持ちだとか言って、努力の成果を評価しない腐ったシステムが蔓延しているんだよ。
そんなシステムの中でいくら心を一にしたところで、何が変わるってんだ?
せいぜい、徒労感が残るだけだろう。
それにだ、成し遂げられぬことなんてごまんとある。
お前らがいくら「心を一にして」働いたところで、全員が成功者になれるわけじゃないし、そもそも「成功」の定義が人それぞれ違うだろう。
金持ちになりたい?
社会的地位が欲しい?
それとも、単に安定した生活が欲しい?
どれもこれも、運やタイミング、そして環境に大きく左右される。
お前らの「心を一にする」なんて、世間的には屁のツッパリにもならん。
むしろ、俺たちニートはその無駄な努力を省いて、効率的に人生を楽しんでる。
働かないことこそが、究極の自由であり、自己実現だ。
何もしないことで、ストレスも溜まらないし、無駄な競争に巻き込まれることもない。
お前らが夢見てる「心を一にして働けば、成し遂げられぬことはない」なんて妄想から一刻も早く目を覚ませ。それが現実を生き抜くための第一歩ですぞ。
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